ジャグラーのイベント・熱い日は？5月5日・5のつく日・マルハン7の日は強い？

ジャグラー好きなら絶対外せないのがジャグラーの日。仕事、学校を休んででもジャグラーの日にはジャグラーを打ちたいはず。

しかし、そもそもジャグラーの日とは何なのか？何月何日がジャグラーの日になるのか？

このような疑問にお答えするために、本記事ではジャグラーの日について徹底的に解説します。

ちまたでは５月５日などの5のつく日や、マルハン７の日などが挙げられますが、本当なのか本記事で詳しく解説していきますのでどうぞご覧ください。

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hachi

現役スロカス。ジャグラーが好きすぎて専門サイト「ジャグラーの極意」を作りました。【ジャグラーの勝ち方】を初心者向けに徹底的に解説するので、ジャグラーで勝ちたい人は必見です。

ジャグラーの熱い日は？５月５日・5のつく日・マルハン７の日は強い？

パチンコファンにとって、ゾロ目の日は重要。その中でも特にジャグラーが熱い日といえば、5月5日と断言して良いでしょう。

ジャグラーの特徴といえば、当たりを知らせる告知ランプ。

このランプは「GOGO!ランプ」という名前であり、これにちなんで5月5日はジャグラーの日とされています。

これはパチンコファンに限られた話ではなく、日本記念日協会は5月5日をジャグラーの日として認定しているのです。

そんな日にジャグラーに力を入れないなんてことがあれば、信頼度も落ちて、後々の営業に支障が出てしまうレベルではないでしょうか。

近年のパチンコ業界は苦しい状況にあるので全台高設定は難しいでしょうが、20台の島に4～5台ほど設定5or6を入れておけば最近のスロットユーザーは納得するものです。

客離れを懸念するのであれば、少し無理をしてでもジャグラーに力を入れる価値はあるでしょう。

1年間で1番ジャグラーが熱い日といえば、5月5日に間違いありません。

次の候補は7月7日です。7といえば、パチンコ好きやスロット好きにとっては特別な数字といえるでしょう。

特に告知をしなくても、7月7日のパチンコ店には客が押し寄せるのが定番であり、マルハンなどの大手は7の日に毎月高設定を入れることもあります。。

他のメイン機種にも力を入れることが予想されるので、特にジャグラーが熱いわけではないでしょうが、通常営業と比べれば十分に期待して良いと思われます。

とはいえ、常連の客を大事にしたいという店は、普段と違う客層からは回収したいというのが本音です。

当然のように7月7日は大勝ち報告以上に大負けの報告がSNSにあげられているので、1年に1度の大回収日とも呼ばれています。

ジャグラーのイベント・取材・収録は？

ジャグラーは5・7のつく日以外にも、上記のようなイベント・取材・収録で熱い日になることがあります。

それぞれの媒体・取材内容がよくわからないと思うので、詳しく解説していきます。

ジャンバリとは？

「ジャンバリ.TV」は、配信動画をメインに活動しており、モバイル専用サイトも開設しています。

自社ライター以外の演者を起用しているのが特徴であり、「パチスロ必勝本」などの雑誌に所属するライターも出演中です。

ジャンバリ.TVの来店イベントにはいくつか種類がありますが、ジャグラーを狙うのであれば、看板イベントである「スタレポ」をオススメします。

スタレポの公約は「全台設定⑥を1機種以上（4台以上の設置機種が対象）」です。

4台以上ということなので、ジャグラーのようなメイン機種は必ず設定6が入っているということになります。

アツ姫とは？

「アツ姫」は、ホール情報誌「アツ姫」を媒体とした取材イベントであり、姫というだけあって女性の演者だけで構成されているのが特徴です。

女性演者のジャンルもセクシー系や秋葉系など豊富であり、パチンコ界のアイドルユニットのような存在となっています。

アツ姫の来店イベント公約は数多くあり、初見では意味がわからないものばかり。

実は、イベントの中にはジャグラーに特化したものがあり、それが「満点スターJoy」となっています。

満点スターJoyの公約は「ジャグラーシリーズの3機種以上が機械割100％以上」であり、ジャグラーでの勝ちを狙うのであれば見逃せないイベントです。

Scoop!tvとは？

「Scoop!tv」はパチンコ・パチスロの実践動画を配信しているサイトで、数多くのライターが所属していますが、その中でもエース級の存在とされているのが寺井一択です。

Scoop!tvでは「全台系」や「スロット総台数の〇％が高設定」などのイベントを行っています。

「ホークアイ」や「俺のスロット」の公約では取材対象機種が高設定である可能性が高いので、座った機種が取材対象だったら高設定に期待できます。

「ジャグレポ」や「JOKERS」はジャグラーが対象の取材イベントですが、特に公約はないので高設定に期待できるわけではなさそうです。

スロパチステーションとは？

「スロパチステーション」はYouTubeで実践動画を配信しているチャンネルであり、演者たちがタレント並みの人気となったことで急成長した媒体です。

スロット担当の演者である「いそまる」や「よしき」、スロパチステーションのマスコットである「あつまる君」や「たかまる君」が来店すると取材イベントの信頼度が強くなるとされています。

スロパチステーションは、取材するホールに対して分岐営業や赤字営業を科すことで知られていましたが、新型コロナの影響もあり、今ではそれほど基準も厳しくはないようです。

ジャグラー系の取材イベントは「潜入取材・光」であり、公約は「ジャグラーやハナハナなどの告知系機種で全体の機械割が101％以上」となっています。

しかし、やはり狙い目は「いそまる」「よしき」の来店。注目の公約は「分岐営業以上＋全体系多数」です。ホールは身を切る覚悟でしょうが、来店イベントは1000人以上並ぶとされているので、集客効果は抜群のようです。

でちゃうとは？

「でちゃう」は、パチンコ・パチスロの老舗情報誌「でちゃう」が開催する取材イベントです。

専属ライターも多数所属しており、パチンコ・パチスロ好きの方だったら、ライターのSNSをチェックしているなんて人もいるかもしれません。

でちゃうではジャグラーに特化した来店イベントはありませんので、狙い目は「超HiTENSION」取材かと思われます。

「超HiTENSION」の公約は「スロット総台数の20％以上に設定⑤⑥」とされており、設置台数の多いジャグラーであれば高設定に座れる可能性は高いでしょう。

まとめ：ジャグラーは熱い日・イベント日を狙うと勝率が上がる！

本記事では、ジャグラーの熱い日やイベント・取材について解説しました。

結論、5月5日はジャグラーが強くなる鉄板の日で、次はマルハンなどで7の日に打ちに行くと良いでしょう。

他にも下記のようなイベントや取材を活用することで、勝率は格段に上がること間違いなしです。

大好きなジャグラーが大きな収入になるかもしれないので、このようなイベント日や熱い日は絶対に打ちに行くべきです。

とはいっても、適当に座れば勝てるということではないので、下記で解説するジャグラーの勝ち方をしっかり読んで打ちに行くことをおすすめします。