【2025年最新】引退したパチスロ・パチンコ演者&ライター一覧!

引退したパチスロ・パチンコ演者&ライター一覧!

パチンコ・パチスロ業界は、毎年多くのライターや演者が誕生する一方で、表舞台を去っていく人も少なくありません。

人気を集めた看板演者や、個性派として支持されてきたライターの突然の卒業・引退は、ファンにとって大きな話題となります。

また、近年はメディアの変化や働き方の多様化にともない、 「別の道へ進むための前向きな引退」も増えており、業界全体の流れも大きく動き始めています。

本記事では、近年引退・卒業を発表したパチンコ・パチスロ演者&ライターを一覧形式でわかりやすくまとめて紹介。

活動終了の背景から、ファンの反応、今後の動向まで、可能な範囲で最新情報を整理してお届けします。

「最近見なくなったあの人は?」「人気演者がなぜ辞めたの?」そんな疑問をスッキリ解消する、業界ウォッチャー必見のまとめ記事です。

目次

【2025年最新】引退したパチスロ・パチンコ演者&ライター一覧!

  • ジュンイチ(2013年?:JANBARI.TV)
  • モリオ(2014年?:JANBARI.TV)
  • 宗一郎(2017年12月16日:JANBARI.TV)
  • なぎさ(2018年6月2日:スロパチステーション)
  • 小次郎(2019年2月28日:JANBARI.TV)
  • シルヴィー(2021年6月:パチマガスロマガFREE)
  • ボンバー竜太(2021年6月30日:パチマガスロマガFREE)
  • ゲンスイ(2022年3月31日:パチンコ必勝ガイド)
  • トニー(2022年12月16日:パチマガスロマガFREE)
  • 天野麻菜(2022年12月31日:パチンコオリジナル実践術)
  • ゆきひこ(2024年1月31日:スクープTV)
  • 虹ひかり(2024年12月31日:JANBARI.TV)
  • 天馬小春(2025年8月17日:JANBARI.TV)

ジュンイチ(2013年?:JANBARI.TV)

ジュンイチさんは、「黒バラ軍団」という番組が始まった当初から在籍していた初期メンバーの一人です。

ジロウさん・タイキドンさん・トメキチさんとともに、この4人で黒バラ軍団はスタートしました。

しかし、他の3人の実践動画は順調に公開されていたにもかかわらず、ジュンイチさんの動画だけがなかなか更新されず、姿が見えない時期が続きました。

そしてしばらく経った頃、「ジュンイチさんはリタイアする」という発表が行われます。

この“リタイア”という表現から、強制的な降板ではなく 本人の意思による自主的な脱退 だったと考えられます。

その後、ジュンイチさんはSNSなどでも一切情報を発信しておらず、完全にパチスロ業界から離れた状態になっています。

脱退理由については明らかにされておらず、当時から謎のままです。今後理由が語られる可能性はほとんどないでしょう。

現在の活動についても不明ですが、おそらく一般の社会人として新たな生活を送っているものと思われます。

初期メンバーとして黒バラ軍団の立ち上げに関わった人物であり、静かに業界を去った存在として記憶に残るメンバーの一人です。

モリオ(2014年?:JANBARI.TV)

モリオ(2014年?:JANBARI.TV)
YouTube動画」より引用

モリオさんは、ある意味“伝説”と呼ばれるほど特殊な経歴を持つ黒バラ演者です。

というのも、実践出演がわずか1回のみで、そのまま姿を消してしまったからです。知っている人が少ないのも当然で、黒バラファンの中でも“幻の演者”として語られる存在になっています。

オーディションに合格し、せっかく実践の舞台に立ったにもかかわらず1回で終わってしまったことに、多くの視聴者が「もったいない」と感じました。

寺井一択さんのように、挑戦しても落ちてしまう人もいる中でのこの結末は、なおさら不思議に見えます。

そんなモリオさんについては、当時から「強制脱退=クビになったのでは?」という噂が広まっていました。

その根拠となったのが、JANBARI.TVの公式ページの記載です。

ジュンイチさんは「リタイア」と表記されていた一方で、モリオさんの欄には 「強制脱退」 と明記されており、視聴者の間で「クビだったのでは?」と推測される理由になりました。(現在は脱退者欄が削除されています)

10戦どころか 1戦も満たない段階での強制脱退という扱いだったため、円満な形での退団ではなかったと考えられます。

ただし、本人が当時のブログで脱退理由を語っており、その内容によると、

  • 番組側の「言葉・表現に関する制限が合わなかった」
  • 番組の「コンセプトに合わせる技量が足りなかった」

といった事情があったとコメントしています。

つまり、番組のスタイルや求められるキャラクターと噛み合わなかったことが、脱退の大きな要因だったようです。

結果的に、モリオさんは 黒バラ史上もっとも早く姿を消した演者 となり、そのインパクトの強さから、今なお“伝説扱い”される存在となっています。

宗一郎(2017年12月16日:JANBARI.TV)

宗一郎(2017年12月16日:JANBARI.TV)
YouTube動画」より引用

宗一郎さんは、黒バラ軍団のランク戦を突破した「黒バラ軍団」の1人。

まだ出演本数も少なく、「これから伸びていく段階」での脱退だったため、ファンの間では驚きの声も多く見られました。

本人が語った理由としては、「会社や同僚と揉めたわけではなく、家庭の事情で8月頃から今後の人生について考えていた。誤解を解いておきたいことはジロウさんと仲が悪かったわけではない」とのこと。

ただ、宗一郎さんの場合は、視聴者の間で 「干されたのでは?」 という憶測も一定数ありました。

当時の黒バラ軍団は売れっ子のジロウさんやリノさんなど強力なメンバーが多く、宗一郎さんは人気・実戦回数ともに比較的少なめ。

出演が少なければ当然収入も減るため、そうした状況が将来への不安をさらに大きくした可能性があります。

最終的に脱退を選んだ背景には、家庭の事情だけではなく「出演機会の少なさ」「収入面での不安」「安定した生活を求める気持ち」といった複合的な理由があった可能性もあります。

現在の宗一郎さんの近況は公表されていませんが、ファンとしては、どこかで元気に過ごしていてほしいものです。いつかまた、何らかの形で姿を見られる日が来るかもしれない──そんな期待も抱かせる人物です。

と思っていると、2024年2月15日に、同じく黒バラのリノさんが以下のとおり「セイジ、宗一郎、トモノリ、リノ 繋がりは黒バラ。最高の時間だったよ」とポストを残しました。

どうやら現在も黒バラメンバーの一部の方とは交流があるようです。

いつかひょっこり動画出演でもしてほしいですね。

なぎさ(2018年6月2日:スロパチステーション)

宗一郎(2017年12月16日:JANBARI.TV)
X」より引用

スロパチステーションのなぎささんが突然出演しなくなった理由は、活動後期に続いた体調不良がきっかけだと言われています。

2018年頃、来店取材や収録を体調不良でキャンセルする状況が続き、特に来店前日に緊急入院で収録が飛んでしまったことを機に、視聴者から「ドタキャンでは?」と誤解を招き、信頼を落としてしまった面もありました。

その後、復帰の告知や明確な説明がないまま出演が途絶えたことで、「辞めたのでは?」「クビになったのでは?」という憶測が広がっていきます。

そして数ヶ月後、なぎささん自身の別アカウントからスロパチを辞めることが正式に発表され、スロパチ側からは特に詳細な説明がなかったため、噂だけが先行する形になりました。

実際のところは、体調不良と連絡の行き違い、スケジュール管理の難しさなどが重なり、活動を続けることが困難になったことが主な理由と考えられています。

炎上や処分といった確定情報はなく、あくまで誤解や憶測が独り歩きした結果です。

現在はパチンコ・スロット業界を離れ、別の活動や一般的な生活を送っているとされており、元気に過ごしていることを願うファンの声は今も少なくありません。

小次郎(2019年2月28日:JANBARI.TV)

小次郎さんは、黒バラ軍団のメンバーとしてランク戦に参加し、着実に評価を高めていた演者の一人でした。

立ち回りの精度や動画での落ち着いた振る舞いが視聴者から支持され、人気が上昇していた矢先の脱退であったため、多くのファンが驚き、惜しむ声が集まりました。

脱退理由について本人は、「将来を考えたときに、ライター業だけで生きていくことに不安を感じた」とコメントしています。

パチスロライターという仕事は華やかに見える一方で、人気や結果が常に求められる世界でもあり、長期的な安定を得ることが難しい側面があります。

その不安から、小次郎さんはライター活動を離れ、「一般企業で働くサラリーマンとして生きていく」という道を選んだようです。

パチスロ演者として活動する人たちが抱える“将来への不安”が共通していることを感じさせます。人気を維持し続けるプレッシャーや、不安定な収入構造など、業界特有の厳しさも背景にあったのでしょう。

現在の小次郎さんは、公には姿を見せていませんが、おそらく一般の社会人として新たな生活を頑張っているのでしょうが、もしかすると今後、再び媒体や動画に登場する可能性もゼロではありません。

ファンとしては、いつかまた元気な姿が見られる日を期待したくなる存在です。

シルヴィー(2021年6月:パチマガスロマガFREE)

シルヴィー(2021年6月:パチマガスロマガFREE)
X」より引用

シルヴィーさんは長年にわたって パチマガスロマガ所属のパチンコ・パチスロライターとして活動し、実戦動画や雑誌コラム、番組出演などで多くの人に親しまれてきました。

ところが2021年6月末をもって、シルヴィーさんは パチマガスロマガを卒業すると自身のSNSで発表しました。卒業と同時にライター活動そのものを一区切りし、パチマガでの仕事を終える旨を報告しています。

卒業の理由として本人は、雑誌からWebへとメディア形態が移行しつつあった時期に、「これまでのライター活動に一区切りを付けたい」「新しいことにもチャレンジしたい」という思いが強くなったことを語っています。

雑誌ライターとしての長年の経験を活かしつつ、より幅広いキャリア・働き方を模索したいという意向があったと見られています。

卒業後、シルヴィーさんはライターとしての活動を完全にやめるだけでなく、転職してパチンコ・パチスロ業界内で別の形の仕事に取り組むことを決めています

そのひとつとして、パチスロメーカーであるネット株式会社の広報担当に就任し、メーカー側の立場で映像出演や広報活動などを行うなど、業界に残りながら新たな道を歩んでいることが報告されています。

ボンバー竜太(2021年6月30日:パチマガスロマガFREE)

ボンバー竜太(2021年6月30日:パチマガスロマガFREE)
X」より引用

ボンバー竜太さんは、長年にわたり パチマガスロマガFREE でライター・演者として活動してきた人気ライターの一人でしたが、2021年6月いっぱいをもって卒業を発表しました。

本人はSNS(X/当時Twitter)上でファンに向けて「堅苦しい挨拶になりますが、これまで見守ってくれた皆様へ感謝を」と感謝の言葉を添え、ライター活動を終了することを報告しています。

卒業の具体的な理由として、公式や本人が詳しい説明を出しているわけではありませんが、投稿されているメッセージを見る限り「ライター活動の一区切りをつけるため」という意向が強かったことがうかがえます。

本人は「こんなご時世じゃなければオフ会などもやりたかった」と振り返っていることから、業界の変化や自身の生活環境の変化を踏まえ、次のステップに進むために卒業を決めたという形だと理解されています。

また、ファンや関係者の反応には「お疲れさま」「今後の活躍を期待する」といった前向きな声が多数寄せられており、ボンバー竜太さん自身もツイッターでの投稿は続けると明言しており、現在はMr.アフロマンとして活動中のようです。

まとめると、ボンバー竜太さんがパチマガスロマガFREEを卒業した理由は、明確なトラブルや炎上ではなく、自身のライター活動にひと区切りをつける意向に基づいた自然な卒業と考えられています。

ゲンスイ(2022年3月31日:パチンコ必勝ガイド)

ゲンスイ(2022年3月31日:パチンコ必勝ガイド)
X」より引用

ゲンスイさんは、かつて人気パチンコ雑誌 『パチンコ必勝ガイド』 のライターとして活動していましたが、2022年3月いっぱいをもってパチンコ必勝ガイドのライター業を卒業(辞める)することを自身のSNSで発表しました。

卒業の大きな理由として、公式発表や本人の説明ではっきり示されているのは「ライター業から一区切りをつけるため」という点です。

ゲンスイさんはSNSの投稿で仕事を終える報告と感謝の言葉を綴っており、多くの共演者や関係者からも「お疲れさま」「新しい道でも頑張って」といった前向きなコメントが寄せられています。

また、引退後はライターとしての活動を完全に辞め、会社員(サラリーマン)として別の生活に移行する方向であるとも伝えられており、パチンコ必勝ガイドでの活動自体を終える形となりました。

ゲンスイさんはメディア露出がそれほど多いタイプのライターではありませんでしたが、独特のキャラクターや演者力で一定のファンに支持されていました。

そのため、卒業発表は驚きや寂しさとともに「一区切りをつけて新しい道へ進む」という本人の意思が感じられるものとして受け止められています。

トニー(2022年12月16日:パチマガスロマガFREE)

トニー(2022年12月16日:パチマガスロマガFREE)
パチマガスロマガFREE」より引用

トニーさんは長年にわたり パチマガスロマガFREE(旧パチスロ攻略マガジン/パチマガスロマガ)で活躍してきたライター・演者 で、特に攻略軍団副軍団長として機種解説や実戦企画で多くのファンに親しまれてきました。

そんなトニーさんは、2022年12月16日をもって パチマガスロマガFREEを卒業(ライター業を辞める)ことを公式に発表しました。

卒業の大きな理由は、「ライターを辞めて新しい道へ進むため」 というものです。トニーさん自身はスロマガに対して嫌いになったり不満があったわけではなく、感謝の思いを表明しつつ円満に卒業したとされています。

発表時のコメントでは、これまで培ってきたパチスロの知識や経験を今後も活かしていきたいという前向きな意向が示され、次のキャリアに移行するための卒業であることがはっきりしています。

本人は「パチスロで得たものを別の形で活かす」と語っており、ライターを辞めた後も同業界での活動やメディア出演など、関わりを持つ可能性が残されています。

さらにその後、トニーさんは パチスロ機メーカー・カルミナ株式会社の広報担当として新たな仕事に就いていることも報告されています。

これにより、ライター活動ではなく メーカー側の立場でパチスロ業界に関わる道を選択したことが確認できます。

まとめると、トニーさんがパチマガスロマガFREEをやめた理由は「ライター業を一区切りして、新しいキャリアに進むため」というものです。

トニーさんは感謝の気持ちを表明し、円満退社という形で卒業した後、パチスロ関連の別分野での活動に移行しています。

天野麻菜(2022年12月31日:パチンコオリジナル実践術)

天野麻菜(2022年12月31日:パチンコオリジナル実践術)
X」より引用

天野麻菜さんは、長年にわたって パチンコオリジナル実戦術(ガイドワークス刊) のライターとして活躍していましたが、同誌の1つの号をもってガイドワークスのライターを卒業したと自身のSNSで報告しています。

卒業の直接的な理由として、本人や公式から「こうだから辞めた」という明確な詳細説明は出されていません。

ただし、コメントのなかではこれまで読者や編集部に対して 8年半の活動への感謝の言葉 が述べられており、「一区切りをつけた」というニュアンスが強く読み取れます。

つまり、天野麻菜さんがパチンコオリジナル実戦術をやめた背景は、長年のライター活動を一段落させるための卒業・一区切りというのが大きな理由とされています。

本人の発信内容を見る限り、トラブルや炎上といったネガティブな要素ではなく、自身の活動の節目としての決断だったと考えられます。

ゆきひこ(2024年1月31日:スクープTV)

ゆきひこさんは、スクープTVの人気演者として4年以上にわたり活動してきました。

しかし、2024年1月末をもって公式に スクープTVを卒業(退社)することを発表しました。

その主な理由としては、本人が“新たな夢や目標に向かって進みたい”という意志を持ったことが挙げられています。

ゆきひこさんはSNSや公式発表で、スタッフと何度も話し合いを重ねた末に、これまでの活動に区切りをつけ、新しい道に挑戦したいという気持ちを優先したとコメントしています。

また、スクープTV内でもゆきひこさんの出演頻度が徐々に減っていた時期があり、出演の方向性や展開に対する考え方の違いも影響していた可能性が指摘されています。

ファンや後輩メンバーへの感謝の言葉とともに「新しい夢を見つけた」と語っており、何かトラブルや炎上が原因でクビになったというわけではなく、本人の意思による卒業と理解されています。

卒業後、ゆきひこさんは演者としての活動をいったん離れ、裏方(カメラや編集)など別の形で関わったり、将来的に新しい目標に向かう可能性についても言及していました。

総じて言えるのは、ゆきひこさんのスクープTV卒業は 「自身の成長・夢の追求による自然な区切り」であり、ネガティブな理由ではないという点です。

虹ひかり(2024年12月31日:JANBARI.TV)

虹ひかり(2024年12月31日:JANBARI.TV)
X」より引用

いつもJANBARI.TVをご利用いただきまして、ありがとうございます。

弊社所属タレントの「虹ひかり」が、2024年12月31日(火)をもちましてJANBARI.TVを卒業することをご報告いたします。

約8年間という長きにわたりJANBARI.TVを支えてくれた彼女に心より感謝申し上げます。

ファンの皆様、並びに関係者の方々に置かれましては、これまで虹ひかりを応援いただき誠にありがとうございました。

卒業まで残りわずかではございますが、「虹ひかり」への変わらぬご声援の程、宜しくお願い申し上げます。

2024年11月15日
株式会社三協エージェンシー

JANBARI.TVより引用

虹ひかりさんは約8年にわたり JANBARI.TV の人気女性演者として活動してきましたが、2024年12月31日をもって卒業(退社)することが公式に発表されました。

卒業の理由について本人や媒体側から詳細な説明はされていませんが、ファンの間では、これまでの活動に区切りを付けて キャリアアップや新しい挑戦のために卒業を決めたと受け止められているようです。

そして現在、虹ひかりさんは「yuuki」として活動を再開。フリーランスとして活躍中です。

天馬小春(2025年8月17日:JANBARI.TV)

いつもJANBARI.TVをご利用いただきまして、ありがとうございます。

弊社所属タレントの「天馬小春」が、2025年8月17日(日)をもちましてJANBARI.TVを卒業することをご報告いたします。
2023年の4月3日のデビューから今まで、JANBARI.TVを支えてくれた彼女に心より感謝申し上げます。

ファンの皆様、並びに関係者の方々に置かれましては、これまで天馬小春を応援いただき誠にありがとうございました。

卒業まで残りわずかではございますが、「天馬小春」への変わらぬご声援の程、宜しくお願い申し上げます。

2025年7月25日
株式会社三協エージェンシー

JANBARI.TVより引用

天馬小春さん(芸名:虹ひかり)は、2023年4月3日に JANBARI.TV のライター/演者としてデビューしましたが、2025年8月17日をもって同メディアを卒業(退社)することが公式に発表されました。

公式の発表では、卒業理由として「個人的な事情や具体的なトラブル」などの詳細は明かされていません。

JANBARI.TV 側からの発表文は感謝と応援を呼びかける内容であり、「これまで応援してくれたファンや関係者への感謝」と「卒業後も変わらぬ応援をお願いする」という趣旨のメッセージになっています。

つまり、公式に示された形としては、卒業は ネガティブな出来事やトラブルによるものではなく、個人の活動やキャリアの区切りとして自然な形での退社・卒業 と見なせる内容です。

本人の発信や解説では「新しい挑戦」「視野を広げたい」といった具体的な動機が公表されているわけではありませんが、こうした流れは 卒業する演者の多くに共通する“前向きな区切り” であるとファンの間で受け止められています。

なお、卒業後の活動について公式側からの説明はまだ出されていませんが、フリーランスや別のメディアでの活躍を期待する声が多い状況です。

まとめ

  • ジュンイチ(2013年?:JANBARI.TV)
  • モリオ(2014年?:JANBARI.TV)
  • 宗一郎(2017年12月16日:JANBARI.TV)
  • なぎさ(2018年6月2日:スロパチステーション)
  • 小次郎(2019年2月28日:JANBARI.TV)
  • シルヴィー(2021年6月:パチマガスロマガFREE)
  • ボンバー竜太(2021年6月30日:パチマガスロマガFREE)
  • ゲンスイ(2022年3月31日:パチンコ必勝ガイド)
  • トニー(2022年12月16日:パチマガスロマガFREE)
  • 天野麻菜(2022年12月31日:パチンコオリジナル実践術)
  • ゆきひこ(2024年1月31日:スクープTV)
  • 虹ひかり(2024年12月31日:JANBARI.TV)
  • 天馬小春(2025年8月17日:JANBARI.TV)
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次