ジャグラーって台移動しない方がいいのかな?移動してすぐにボーナス引かれると嫌だなぁ。
このような疑問にお答えするために、本記事では台移動すべきパターンとすべきではないパターンの2種類解説します。
ジャグラーの台移動について悩まれている人は、本記事をどうぞ最後までご覧ください。
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ジャグラーは台移動しない方がいい?
いきなり結論を言うと、状況によります。
冒頭でも少し触れた通り、ジャグラーは移動すべきパターンと移動すべきではないパターンがあります。
これを知らなければ、みなさんが不安に思っている通り、「勝てる台」を捨ててしまうことになります。
勝ちたいなら、移動すべき台と移動すべきではない台をしっかり区別できるようになりましょう。
それでは次の項では、移動すべきパターンについて解説していきます。
ジャグラーの台移動をすべきパターン
- 合算が悪い
- REG確率が悪い
- 小役確率が悪い
台移動すべきパターンをまとめました。
それぞれ解説していきます。
合算が悪い
合算が悪ければ、設定が低い可能性が高いです。
ジャグラーはボーナスのみで出玉を増やしていくゲーム性なので、設定が悪ければ勝つことは難しいです。
2000~3000回転まわして合算が悪いようであれば、台移動を視野に入れましょう。
REG確率が悪い
合算が良くても、REG確率が悪いのであれば台移動を検討すべきです。
というのも、ほとんどのジャグラーはREG確率に大きく設定差があります。
BIG確率が良くREG確率が悪いと、合算は良い感じに高設定の数値になってしまうことがあります。
そして確率は収束していき、BIGも引けなくなる。いつの間にか出玉はすべてのまれる展開は嫌というほど見てきました。
そのときBIGがたくさん引けて合算が良くても、設定差のREG確率が悪ければ低設定の可能性が高いので、REG確率をみて台移動を検討しましょう。
小役確率が悪い
先ほど解説したボーナス合算、REG確率を重視する必要があるのですが、より勝率の高い台移動をしたいなら、小役確率も見ましょう。
小役カウンターでぶどうやチェリーをカウントする必要があり、すこし面倒に思う方も多いです。
しかし、ジャグラーの勝率が高いジャグラープロは、必ずと言っていいほど小役をカウントしています。
勝つための台移動をしたいなら、小役確率はしっかりと確認し、悪ければ台移動を検討しましょう。
ジャグラーの台移動をすべきではないパターン
- 総回転数が少ない
- 合算は悪いがREG確率が良い
- 小役確率は悪いがREG確率が良い
逆に台移動をすべきではないパターンは上記の通りです。
それぞれ解説していきます。
総回転数が少ない
何かしら根拠があって台に座っているはずですが、であればある程度はまわしましょう。
でなければ何もわかりません。何もわからないのに台移動をするということは、それはただの遊び打ちです。
遊び打ちをするつもりなら問題ないですが、勝つために打つのであれば、2000~3000回転はまわしましょう。
合算は悪いがREG確率が良い
何度も言う通り、ジャグラーはREG確率に大きな設定差があります。
なので、BIG確率が低くて合算が悪くても、REGが引けているなら台移動はすべきではありません。
その後、REG確率が悪くなってくるようであれば台移動しましょう。
小役確率は悪いがREG確率が良い
小役確率に設定差はありますが、そこまで大きくはないです。
一番の設定差はREG確率であり、小役確率より信頼性が高いです。
多少小役が悪くても、REG確率が良いなら台移動はすべきではないですよ。
まとめ:ジャグラーは根拠を持って台移動しよう
本記事では、ジャグラーの台移動について解説しました。
移動すべきパターン、移動すべきではないパターンを解説しましたが、実はこれだけでジャグラーの勝率が上がるほど簡単ではありません。
台移動以外にも、たくさんのノウハウを知る必要があります。
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