ゴーゴージャグラー3のバケ先行があるんだけど、これって高設定?
このような疑問にお答えするために、本記事ではバケ先行台の傾向をシミュレーションデータから解説します。
バケ先行台は高設定の可能性があるのか?あとで爆発する可能性があるのか?本記事を読めばわかります。
ゴーゴージャグラー3のバケ先行台を打つか悩んでいる人は、本記事を参考にしてください。
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ゴーゴージャグラー3の極端なバケ先行(レギュラー)は全設定で起こる!各設定の爆発グラフを公開
設定 | BIG | REG | ボーナス合算 | 機械割 |
---|---|---|---|---|
設定1 | 1/259.0 | 1/354.2 | 1/149.6 | 97.2% |
設定2 | 1/258.0 | 1/332.7 | 1/145.3 | 98.2% |
設定3 | 1/257.0 | 1/306.2 | 1/139.7 | 99.4% |
設定4 | 1/254.0 | 1/268.6 | 1/130.5 | 101.6% |
設定5 | 1/247.3 | 1/247.3 | 1/123.7 | 103.8% |
設定6 | 1/234.9 | 1/234.9 | 1/117.4 | 106.5% |
ゴーゴージャグラー3のバケ先行データを確認する前に、まずは上記の理論値をご覧ください。
この理論値をもとに、バケ先行データを見ていくとわかりやすいです。
それではまず、設定1のデータから見ていきましょう。
設定1ゴーゴージャグラー3の極端なバケ先行(レギュラー)爆発グラフを公開
ボーナス | 回数 | 確率 |
---|---|---|
BIG | 34回 | 1/294.12 |
REG | 38回 | 1/263.16 |
合成 | 72回 | 1/138.89 |
設定1のバケ理論値は1/354.25に対して、1/263.16のバケ先行データです。
バケは先行していますが、変わりにビッグが引けていないので、トータル収支はマイナスです。
設定1の機械割は当然100%以下なので、バケを引けてもビッグを引けなければ話になりませんね。
設定2ゴーゴージャグラー3の極端なバケ先行(レギュラー)爆発グラフを公開
ボーナス | 回数 | 確率 |
---|---|---|
BIG | 30回 | 1/333.33 |
REG | 34回 | 1/294.12 |
合成 | 64回 | 1/156.25 |
設定2のバケ理論値が1/332.67に対して、1/294.12のバケ先行データです。
バケは引けていますが、こちらも設定1と同様でビッグが引けていないデータになります。
やはり設定2とはいえ、ビック確率が重たい分引きにくいのでしょうか。
設定判別時には、ビッグ確率にも注目したほうが良いですね。
設定3ゴーゴージャグラー3の極端なバケ先行(レギュラー)爆発グラフを公開
ボーナス | 回数 | 確率 |
---|---|---|
BIG | 39回 | 1/256.41 |
REG | 42回 | 1/238.10 |
合成 | 81回 | 1/123.46 |
設定3のバケ理論値は1/306.24に対して、1/238.10のバケ先行データです。
ビッグは設定3の理論値通りに引けているので、バケ先行の分がプラスになっています。
ただ、中身は設定3なので、いずれ確率はマイナス方向に収束していきます。
小役確率やバケの種類をカウントしていきながら、やめ時を探りましょう。
設定4ゴーゴージャグラー3の極端なバケ先行(レギュラー)爆発グラフを公開
ボーナス | 回数 | 確率 |
---|---|---|
BIG | 37回 | 1/270.27 |
REG | 41回 | 1/243.90 |
合成 | 78回 | 1/128.21 |
設定4のバケ理論値は1/268.59に対して、1/243.90のバケ先行データです。
ビッグが多少引き負けていますが、バケが引けている分プラス収支です。
ただ、ゴーゴージャグラー3の設定4は機械割101%程度しかないので、いずれマイナス方向に収束していきます。
設定4は高設定ではないので、こちらも設定判別をしっかりしてやめ時を探しましょう。
設定5ゴーゴージャグラー3の極端なバケ先行(レギュラー)爆発グラフを公開
ボーナス | 回数 | 確率 |
---|---|---|
BIG | 42回 | 1/238.10 |
REG | 43回 | 1/232.56 |
合成 | 85回 | 1/117.65 |
設定5のバケ理論値は1/247.31に対して、1/232.56の若干のバケ先行データです。
どちらも爆発して引けているわけではないですが、確率以上に引けている分、大きくプラス収支です。
高設定であればハマりにくく、ボーナスも引きやすいので、良い方向に確率が偏りがちです。
データを参考に、同じような挙動を示す台があれば、高設定を意識して設定判別をしてみるといいでしょう。
設定6ゴーゴージャグラー3の極端なバケ先行(レギュラー)爆発グラフを公開
ボーナス | 回数 | 確率 |
---|---|---|
BIG | 43回 | 1/232.56 |
REG | 49回 | 1/204.08 |
合成 | 92回 | 1/108.70 |
設定6のバケ理論値は1/234.90に対して、1/204.08のバケ爆発データです。
バケの設定差が一番大きいので、ここまでバケが引ける様であれば、高設定を確信しても良いレベルです。
このような台があったら、一応設定判別をしっかり行い、閉店までぶん回すことをおすすめします。
まとめ:ゴーゴージャグラー3の極端なバケ先行(レギュラー)は全設定でありえる
本記事では、ゴーゴージャグラー3のバケ先行について解説しました。
結論、ゴーゴージャグラー3の機械割はジャグラーシリーズの中でも低い方なので、バケが爆発しても大きくは勝てません。
また、シミュレーションデータからわかる通り、バケが先行することで設定判別が難しい状況になりがちです。
高設定が期待できるイベント、状況であれば打っても良いですが、できれば避けたい機種ですね。
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