本記事では、ファンキージャグラー2のビッグ先行について、シミュレーションツールを用いたデータを公開します。
ビッグ先行台のグラフはどうなるのか?気になる人は、本記事を参考にしてください。
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ファンキージャグラー2の極端なビッグ先行は全設定で起こる!各設定の爆発グラフを公開
設定 | BIG | REG | ボーナス合算 | 機械割 |
---|---|---|---|---|
1 | 1/266.4 | 1/439.8 | 1/165.9 | 97.0% |
2 | 1/259.0 | 1/407.1 | 1/158.3 | 98.5% |
3 | 1/256.0 | 1/366.1 | 1/150.7 | 99.8% |
4 | 1/249.2 | 1/322.8 | 1/140.6 | 102.0% |
5 | 1/240.1 | 1/299.3 | 1/133.2 | 104.3% |
6 | 1/219.9 | 1/262.1 | 1/119.6 | 109.0% |
まずは、ファンキージャグラー2のスペック(理論値)をおさらいしておきましょう。
ファンキージャグラー2は、6号機ジャグラーの中でも特にBIGの比率が高く、極端なBIG先行が設定問わず起こりやすくなっています。
それでも、高設定ほどボーナス比率が均等に近づいていく点は、他のジャグラーと変わりません。
今回はファンキージャグラー2について、各設定における1万回転分のBIG先行データを公開します。
ファンキージャグラー2で安定して勝ちたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
設定1ファンキージャグラー2の極端なビッグ先行の爆発グラフを公開
ボーナス | 回数 | 確率 |
---|---|---|
BIG | 44 | 1/227.27 |
REG | 17 | 1/588.24 |
合成 | 61 | 1/163.93 |
上記データでは、BIG確率が高設定域である一方、REG確率はとんでもない下振れを見せています。
元々BIGに偏ったスペックでさらにBIG先行が起これば、このような極端すぎるデータが出ることも決して珍しくありません。
今回の場合は、合算が明らかに設定1〜2ですから、空いていても絶対座らないようにしましょう。
設定2ファンキージャグラー2の極端なビッグ先行の爆発グラフを公開
ボーナス | 回数 | 確率 |
---|---|---|
BIG | 44 | 1/227.27 |
REG | 27 | 1/370.37 |
合成 | 71 | 1/140.85 |
先ほどの設定1データと比べると、REG確率や合成確率が設定3前後に落ち着いてるぶん、高設定と勘違いしやすくなっています。
そんな時は、ボーナス比率にも着目してみましょう。
今回の場合、BIGとREGの確率分母の差は、およそ設定2程度です。
この時点で設定判別要素4つのうち、3つが設定2〜3なわけですから、こうなれば深追いする理由はありません。
設定3ファンキージャグラー2の極端なビッグ先行の爆発グラフを公開
ボーナス | 回数 | 確率 |
---|---|---|
BIG | 43 | 1/232.56 |
REG | 25 | 1/400.00 |
合成 | 68 | 1/147.06 |
上記データではBIG確率が設定5〜6、REG確率が設定2〜3、合成確率が設定3〜4となっています。
これらを総合した推定設定は、やはり3〜4であり、今回は比較的設定通りの挙動といえるでしょう。
小役がよほど良くない限り、このようなデータの台は早めに見切ってしまって構いません。
設定4ファンキージャグラー2の極端なビッグ先行の爆発グラフを公開
ボーナス | 回数 | 確率 |
---|---|---|
BIG | 45 | 1/222.22 |
REG | 19 | 1/526.32 |
合成 | 64 | 1/156.25 |
上記データでは、REG確率の大幅な下振れにより、合成確率が設定本来の値を下回っています。
ただ、そもそもファンキージャグラー2の設定4は、貸玉ギャップや交換率次第で期待値マイナスになりうる程度のスペックしかありません。
REGがここまで凹んでいる台は、低設定と決めつけてしまうくらいで丁度いいでしょう。
設定5ファンキージャグラー2の極端なビッグ先行の爆発グラフを公開
ボーナス | 回数 | 確率 |
---|---|---|
BIG | 49 | 1/204.08 |
REG | 27 | 1/370.37 |
合成 | 76 | 1/131.58 |
上記データでは、REGとボーナス比率が低設定域である一方、BIGの大幅な上振れによって合成確率が設定5〜6の値になっています。
合成が良いのはたまたまBIGが先行しているおかげ、と思われそうなデータですが、実際には設定どおりの挙動というのが難しいところです。
ただ今回は、BIGと合成の2要素が高設定であるため、先ほどの設定2BIG先行データよりは粘る価値があります。
設定6ファンキージャグラー2の極端なビッグ先行の爆発グラフを公開
ボーナス | 回数 | 確率 |
---|---|---|
BIG | 51 | 1/196.08 |
REG | 41 | 1/243.90 |
合成 | 92 | 1/108.70 |
上記データでは、ボーナス比率を含めた全ての要素が設定6となっています。こうなれば、よほど周りの状況が悪くない限り、ヤメる理由は一切ありません。
ファンキージャグラー2の設定6は機械割が高く、そのぶん座れる確率が低いので、設定6を確信したら1Gでも多くブン回すよう心がけてください。
まとめ:ファンキージャグラー2の極端なビッグ先行は全設定でありえる
本記事では、ファンキージャグラー2のBIG先行データを設定ごとに紹介しました。
ファンキージャグラー2はもともとBIG比率が高いため、極端にBIGが先行していても、それだけではヤメにくいものです。
REGや合算、ボーナス比率など、様々な要素から総合的に設定判別を行いましょう。
そうすれば、調子がいいだけの低設定を誤って打ち続けてしまうリスクは大幅に減ります。
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